■Visual Basic編 1■
まずは、1つサンプルプログラムを作成してみましょう。
Visual Basicを起動すると、下のような画面となるので。”標準EXE”を選択します。
![]()
すると、下のような感じとなります。
![]()
取り合えずボタンを配置しましょう。左の方のツールボタンから、ボタンをクリックして、ダイアログ上に配置してみて下さい。下のような感じ
![]()
配置したボタンをダブルクリックすると
という感じになるので、
Private Sub Command1_Click()
End Sub
の間にコードを書くと、ボタンを押した時の動作となります。次ページで、実際のコードを書いてみます。